ガーデニング

2017年4月26日 (水)

ハナイカダ (花筏)

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ハナイカダが開花しました。

葉っぱの真ん中に花をつける不思議な花です。

雌花は筏を操る船頭さんに見えませんか?

雄は花を乗せた筏・・・雌花より華やかです。

華やかな方が名前に取り上げられたのかもしれません。

華やかと言っても、それはそれは地味花です。

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地味花、無香ですが、追っても追ってもハエのような虫、アリよってきます。

私の舌では全く甘みを感じませんが、虫には相当甘く感じるのでしょうか?

虫の力を借りて、その後めでたく雌花に黒い小さな実を結実させます。

命のつながりって面白い。

野山で自然に起きていることを庭でも、なんてアクセクしていますが難しい。

ハナイカダも何度も何度もダメにしました。

箱根の湿性園で見たハナイカダを手本に植えてはみても、downweep

画像のハナイカダは植えて数年ですが、どうも元気がない。

花の開花で一気に木が衰弱するのでは?と思い、掘り起こしてみました。

案の定元気な毛根は1本もありませんでした。即手当です。

雌雄それぞれ根の大きさに合わせたスリット鉢に移しました。

根付く保障はありませんが、ほおっておいたら近々枯れるのです。

自信を持っていえるのはこうした失敗の数だけかも(笑)punch

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2017年4月25日 (火)

タイツリソウ・ケマンソウ (鯛釣草・華鬘草)

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タイツリソウが見ごろです。

ケマンソウと呼ぶより、タイツリソウと呼んだ方がピッタリ感がありませんか。

当庭で地植えで育つ貴重な山野草です。

良く似てはいますが、コマクサは高山好みで育ちません。

昨日と今日の庭の色が変わっていることがわかる楽しい季節です。

花upも溜まってしまい嬉しい悲鳴を上げてしまう季節突入です。

バラも開花が始まりました。

冬の施肥が効いて葉っぱがツヤツヤshine

いいじゃないnoteいいじゃないnote 自画自賛。

笑・毛虫をすでに4、5匹退治しました。

気絶してしまいたい一塊の大群ではなく、

3センチ程の黒味を帯びた、もたもた行動の毛虫です。

その後の姿は何になるか不明ですが、庭には蝶も増えてきました。

バラの根元、木々の根元・・・目が離せない季節でもあります。

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2017年4月24日 (月)

イチハツ (一初)

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イチハツが見ごろです。

アヤメの仲間で一番先に開花するといわれる「一初」。

ちなみに、我が家では三寸アヤメが先に開花します。

植え場所環境が影響していると思います。

昨年秋~早春にイチハツ、シャガ、アヤメ、ショウブの株分けをしました。

イチハツの株は球根?根?ボコボコと重なり合って増えます。

少々荒っぽい扱いでも、ちゃんと根付く大したモンです。

***

本日も、庭仕事の続きです。

八重桜の季節は「種まき」の季節でもあります。

瑠璃玉アザミ、百日草、ルドベキア、マリーゴールド、

フウセンカズラ、ケイトウ、ブプレウルム、ニゲラ、ディディスカス

ポピー、ジキタリス、モクセイ草、この順番で種まきしましたpunch

ケイトウや百日草は昔では考えられなかったシックな色をまいたので楽しみです。

蝋梅の種はお試しでまきました。

こぼれ種で発芽した「エゴ」を掘り起し10本ほど鉢あげしました。

草取りしながら、あっちこっち気分が移り、

気になる作業を後回しにしないで済む日はなんともいい日です。

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2017年4月23日 (日)

ヤマシャクヤク (山芍薬)

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ヤマシャクヤクが開花しました。

明るい日陰に地植えしています。

この花の上は「クロモジ」が覆って、環境はとてもいいと思います。

何度鉢植えで失敗したかdown

幻の赤も同環境で開花するようになりました。

ヤマシャクヤクを初めて見たときの感動が、その後の失敗を忘れさせてくれました。

華やかな花の開花時期でこそ「ヤマシャクヤク」shine際立つ・・・sign03

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なんにも言葉はいらないですネ。

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2017年4月22日 (土)

ヤマブキ (山吹)

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ヤマブキが開花。

桃色、山吹色・・・そのものが色名であるって

桃さん、山吹君・・・ちょっと得意でしょう?wink

私がまだ幼い頃何度か父から太田道灌の

「七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだに無きにぞ悲し」

この歌を聞かされました。

私が何かをねだったり、わがままを言ったのでしょう・・・think

太田道灌の歌の中の女性は

「実」をつけないヤマブキと「蓑がなくお貸しできない」ことをかけて、

申し訳ないと歌った素敵な女性です・・・でも・・・でも

この女性は、野山に開花する一重ヤマブキを歌ったわけでなく

お庭の豪華八重咲きヤマブキを歌っているのです。

大判小判を意味する山吹色のヤマブキを歌ったのです。

やんわりお断りしたには違いないけれど

「貸す蓑はあってもあなたにお貸しする蓑はない」

だったとも考えられなくはないのです。

山吹色からちょっと思いつきました。

大人になるってヤですネ~wink

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2017年4月21日 (金)

椿 (エリナ)

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我が家の椿、最後に開花した「エリナ」です。

ヤブやワビとは別物のように小さいつぼみがぎっしり枝につき

1月2月かけて徐々に徐々につぼみがピンク色になり

この暖かさも一気に開花といかず1輪2輪ずつ開いてきました。

枝は枝垂れてこんな↓風です。

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カイガラムシが発生しやすく、1年かけて取り除き、

株もとにもみ殻燻炭などを敷いて乾燥を防ぐと、エリナも元気を取り戻しました。

昨夜母からの電話で、結局何を望んでいるのか計り知れず、

早朝からcar飛ばしました。

オブラートに包んで、包んでの表現には参ります。

希望の半分でも叶えられていたのならいいのですが…。

イチハツ、ボリジ、エノコロをフキの葉でつつんだ花束を部屋に活けてきました。

今日は昨日の分もおだやかに過ごしてくれるといいのですが。

自分で選択した道を歩いていることを忘れないでほしい(のだ)。

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2017年4月20日 (木)

ウラシマソウ (浦島草)

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ウラシマソウです。

釣り糸投げる浦島太郎です(笑)。

命名賞を上げたい一つです。

よく似た「マムシグサ」も、なるほどと感心しますが

笑・蛇は苦手のため、庭には植えていません。

やっと春嵐が去って、今日は久々穏やかです。

カメラを持って庭を歩くと、シャッター時を迎える花が多くなりました。

あと1、2週間もすると「きれいだなぁ~lovely」「きれいだなぁ~lovely」と

自己満足の時期がやってきますnote

その時よりきれいであるために、自己満足いや、自己億足、自己兆足・・・

草を見るとついつい手を伸ばし、伸ばすとまた1本見つけ

洗濯物を干していてもキョロキョロeye

郵便物を取りに行ってもキョロキョロeye

落ち着かないのです。重症無草病shock

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2017年4月19日 (水)

アオダモ (青梻)

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アオダモの花が開花し始めました。

緻密で固く、バットに作られる木で知られています。

緻密で固いという性質通り、成長のゆっくりさは庭1と思います。

まっすぐな幹をずらっと揃えた庭にあこがれたのですが

成長が遅い為、それなりの株はそれなりのお値段でeye(笑)・・・

株立ち2株の間を通過する程度であきらめました。

苗を育てるなどは、次世代でも間に合わないかもしれません。

このアオダモはトネリコの仲間ですが、シマトネリコとは真逆の性質です。

トネリコとシマトネリコをシンボルツリーに使う場合は要注意です。

住宅街でシマトネリコを植えている場合は、お隣もそのお隣でも

あちこちに飛んだ種は、簡単に発芽します。

突然に庭に生えてきた謎の木?なんて記事を

見たことありませんか? シマトネリコですよ(笑)。

花が咲いたら驚愕の種がつくことを記憶しておいた方がいいです。

我が家では種になる前に高枝切はさみで切り落とします。

シマトネリコ、トネリコ 真逆の性質の場合は注意書きを添えてほしいです。

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2017年4月18日 (火)

カラオガタマ (唐黄心樹)

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オガタマの花です。

3、4日程前鉢花の手入れをしていると、いい香りがheart04

ジンチョウゲや金・銀モクセイも香りで開花を知ると思います。

オガタマの香はその中でも甘くうっとりし、作業もいい気分です。

この木「オガタマ」ではなく、カラオガタマ、トウオガタマというんでしょうか?

かれこれ20年は我が家にあって、ずっと「オガタマ」と思っていました。

移植が苦手とされているのに、根巻きもせず引っ越しできたのも不思議でした。

しかし挿し木で増やした苗木は、友人知人宅では1本も育っていません。

日本古来のオガタマは香がないそうですから、

我が家の小豆色のオガタマも含め4本はみんな「唐モノ」でしょう(笑)。

みんな「オガタマ」という名で購入していますから、

名前は正確にpunch、・・・切にお願いします。

唐モノにどうこうではありません、正しい名前で販売してください。

俳句図鑑のオガタマの花はこの花が掲載されていたと記憶しています。

神霊を「おきたてまつる」おきたてまつるおきたてまつる・・・おきたまおきたま

おがたまおがたま・・・オガタマになったとされるオガタマとは違う・の?NO・・・down

我が家の4本はみんなカラオガタマになると思います。

思い込んでいた年月が長いことが残念ではありますが花に罪はなし。

4本が開花時期をずらせてくれるお利口カラオガタマですsign03

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2017年4月17日 (月)

クロモジ (黒文字)

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クロモジの花です。(4/11撮影)

上画像は丈1.5m程。下画像は丈3m程の木です。

丈の違いで花の大きさが違うのか?不明です。

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(4/16撮影)

シロモジは3/26upしたとおり葉より花が先、クロモジは葉が先です。

風通し悪い反日蔭にある3m丈の方は、カイガラムシが付着しやすく

脚立に上って、取り除くという少々手間がかかります。

植えた時は窓から見える姿を最優先したので仕方ありません(笑)。

昨日の庭作業は背中に日除けが必要でした。

顔も手も二重三重に覆う季節の始まりです。

日除け対策どれだけしても、紫外線は毛虫の毛と同じ

布の織り目からどこまでも侵入してきます。

日焼けは美人には大敵punch。ですpunch

真っ黒どころかツルンツルン肌をシワシワにしてしまいます。

シロモジ・クロモジが爆笑かな?earnote

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